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ShortcutKey2URL

ShortcutKey2URLは、ショートカットキーを使用してURLを開いたり、移動したり、JavaScriptを実行できるGoogle Chrome / Microsoft Edge向け拡張機能です。

スタートアップキーであらかじめ設定しておいた動作の一覧を表示し、次のキーでその動作を実行します。
スタートアップキーは、デフォルトの状態ではCtrl+.(ピリオド)です。このキーは後から変更できます。(Macでは、Command+,(カンマ))

キーとして使用できる文字は1文字に限定されません。複数文字として設定しておくことが可能です。ShrotcutKey2URLは、キーとして連続して入力された文字から、対象が1つに絞り込まれた時点でその動作を実行します。

動作として設定できるものには、下記のようなものがあります。

  • URLへの移動。既に開いているURLの場合は、そのタブへ移動し、開かれていない場合には、新しいタブとして開く。
  • 新規タブとしてURLを開く。
  • 現在のタブにURLを開く。
  • 現在のタブで指定したJavaScriptを実行する。
  • 新規タブとしてURLを開いて、その後に指定したJavaScriptを実行する。
  • シークレットウインドウに指定のURLを開く。
  • シークレットウインドウに現在のタブと同じURLを開く。

v1.8.0でScriptの設定方法が変更となりました。
Chrome 135 にて、Manifest V3でも文字列によるスクリプト実行が可能になったので、v1.6.2以前のScriptにコードをそのまま設定する方法に戻しています。
Scriptを設定していた方は、Scriptの再設定をお願いします。

インストール

下記からインストールします。

スタートアップキーの設定

スタートアップキーは、 Menu > More tools > Extensions の Keybord shortcuts から変更できます。

Screenshot of change startupkey

操作方法

スタートアップキーを押下すると、ポップアップにてショートカットの一覧が表示されます。

Screenshot of popup

一覧にあるキーを入力すると、対応するショートカットが実行されます。

Screenshot of running

ショートカットの設定

設定画面でショートカットキーを設定します。

Screenshot of option

Settings

Column count は、ポップアップで表示するショートカットの列数を指定します。
左が2を指定した場合、右が3を指定した場合です。

Screenshot of column 2 Screenshot of column 3

Sort mode は、ポップアップで表示するショートカットキーの並び順を指定します。

  • Key キー順に並べます。(デフォルト)
  • Title タイトル順に並べます。
  • Custom 設定画面で設定した順に表示します。上下ボタンで並び順を変更できます。

OptionInteractive filter of shortcut keys on the popupをチェックすると、ポップアップで表示するショートカットをインタラクティブに絞り込むことができます。

Screenshot of interactive filter

Disable synchronization of settingsをチェックすると、設定の同期を無効化できます。
ブラウザの同期を行っているけれども、ショートカットキーは分けたいといった場合に有用です。

Shortcut Keys

Add current pageをクリックすると、現在のページをショートカットキーとして簡単に設定できます。

Screenshot of add current page

コンテキストメニューからも追加可能です。

Screenshot of context menu

Screenshot of add current page setting

Keyにはショートカットキーとして割り当てるキーを設定します。複数文字とすることも可能です。 スタートアップキーを押下後、ここで設定したキーを押下することによって、ショートカットが実行されます。

Hide in shortcut key list displayed in popupにチェックを付けると、ポップアップで表示されるショートカットの一覧にて非表示とすることができます。
非表示となるだけで、ショートカットキーとしては有効です。

Actionでショートカットキーとしての動作を指定します。
指定できるものは、下記の通りです。

  • Jump to url URLへの移動。既に開いているURLの場合は、そのタブへ移動し、開かれていない場合には、新しいタブとして開く。
  • Jump to url (Including other windows) URLへの移動。Jump to urlとの違いは、対象が全てのウインドウとなることです。
  • Open url in new tab 新規タブとしてURLを開く。
  • Open url in current tab 現在のタブにURLを開く。
  • Execute script 現在のタブで指定したJavaScriptを実行する。
  • Open url in incognito window シークレットウインドウでURLを開く。
  • Open current tab in incognito window シークレットウインドウで現在のタブを開く。

Script (optional)を指定することによって、URLを開いた後に任意のJavaScriptを実行することができます。

同期

同期に対応しているので、ショートカットキーなどの設定がPC間で共有されます。
ただし、同期で保存可能な容量に制限があるため、同期で保存できないサイズだった場合には、同期せずに保存します。

Import / Export

ショートカットキーの一覧は、エクスポート / インポートが可能です。
これによりバックアップを取ったり、移行を行うことができます。(FirefoxとChrome間での移行など)